アクセス解析から発見。
黒影さんの別館に関連記事。
http://kurokage.seesaa.net/article/81536817.html
なんか、エラーが出て投稿できんぞ? あの記事だけか?
いま、確認するココロの余裕がないので、こっちにメモのみ。
アクセス解析から発見。
黒影さんの別館に関連記事。
http://kurokage.seesaa.net/article/81536817.html
結局のところ、ニセ科学を肯定する側も批判する側も、根底の部分では科学に基本的な信頼を置いている。そうしないと、ふつうの生活が成り立たないから。同意。
ときおり見かける「ニセ科学について信奉者側と批判者側を中立的に公平な視点でみているつもりの言説」と云うのは、典型的にこう云う種類のものという辺りを読んで、昨夜読んだ、別の人たちのコメントだとかエントリだとかを思いだす。思いだしはするけれど、消化できないでいる。
民放とNHKでつくる「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の放送倫理検証委員会は2008年1月21日、フジテレビの番組内で「スピリチュアル・カウンセラー」江原啓之さんが登場した企画の一部内容について「制作上の倫理に反するものと判断する」とした委員会決定意見を発表した。検証委は「一方的に『スピリチュアル』といった非科学的なカウンセリングを押し付けていいものか」とも問題点を指摘した。半年近くを経て、ようやく……ではある。
「科学リテラシーの3つの構成要素である「科学的な能力」、「科学の知識」、「科学についての知識」の各々のカテゴリーの詳細が示されている」と述べたが、これは厳密性に欠けた表現であった
見かけは科学のようでも、実は科学ではないもの。科学者ではない一般の人たちには科学と区別がつかない(かもしれない)が、科学の専門家から見れば荒唐無稽なもの。科学的に確かめられた事実がないにも関わらず、科学的な裏付けがあるかのように主張される事柄。と定義している。これで説明としては十分だと思うが、実際の事例に直面したときに、ぼくにとっては十分に実用的なわけではないのかもしれないと、近頃思うようになった。
主張Aが「科学的な知見とは言えない(あるいは論理的に破綻している)」内容であるにも関わらず、「科学用語などを用いて裏付けがあるかのように語られている」のであれば、それをニセ科学とみなす。
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