「観戦」というのは変だ。むしろ「感染」か。(。_・☆\ ベキバキ
それだけではなんなので、参加された方のブログ記事を収集中でして、それをご紹介。
ニセ科学フォーラム2008:参加者の声
そうだ。「本当に行ったんだもんね」という程度の証拠写真だけ挙げておこう。

えーと、左上から右下へ「広大な会場を埋める200人以上の聴衆」「司会進行を務められた、こなみさん」「最初にあいさつされた、さまきさん」「登壇の30秒前までプレゼン資料を作っていた、きくちくん」
会場が広大すぎて、200人以上もいるのに3分の2ぐらいしか埋まりませんでした。あの、200人以上って、これすごい人数らしいんですよ。ほかでの話がちょっと出たりしたんですが、よそは数十人とかなんだもん。

「学習院で2番目に新しい校舎というだけあって、巨大なスクリーン。最初に登壇されたのはさまきさん『開会の挨拶・事務連絡』」「次に出てきたのはきくちくん『ニセ科学問題の見取り図(製作中)』」「そいから、たさきさん『科学を教えること、伝えること、そして「ニセ科学」』」「小内さん『ニセ科学健康情報の見方・考え方』」
こんな写真、誰が撮ったかわからないじゃない、証拠になんかならないよ、という声には、こんなピンぼけとか手ぶれとか、ジタバタしているきくちくんとか、オレ以外の誰が撮るものか。
そんな写真を出すのはいかがなものか、という件については、まあ、これぐらいよく見えなければ、オトナなみんなは怒らないだろう、という配慮だということにしておいてください。
全体像のレポートというのは手に余るので(しかも、一部寝てるし)、印象に残ったことだけをまとめる、ということになると思います。週末ぐらいまでにはなんか書こうと思ってます。思ってるんですけどね(汗)。
今年で文科省の研究予算は終了なので、来年以降はどうしようかという話もありつつ、さまきさんは「なんとかなるでしょ」的に、来年以降もやるんだもんね、な空気を振りまいておりました。