amazonにも出てる。
『MONOQLO vol.1』http://www.amazon.co.jp/dp/4883808769/
『家電批評 vol.1』http://www.amazon.co.jp/dp/488380870X/
『家電批評 vol.1』は晋遊舎サイトにも出てます。http://www.shinyusha.co.jp/~top/02mook/kaden.htm
でも、『MONOQLO vol.1』は見当たらない。
バックナンバー http://www.shinyusha.co.jp/~top/01mono/monobacknum.htm
あ、今月は、どっちにも『九段下総研』は出ていません。『MONOQLO』の次の号に掲載、以後は『MONOQLO』で連載継続の予定。ニシワキさんのイラストも(^^)
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なんかこう、2冊がまぎらわしいですが、こんな違いです。
『家電批評』はB5判です。ちょと小さい。隔月。なにしろ、家電製品シバリ(だと思う)。次は2月上旬の予定と書いてあるので、偶数月の10日ごろと考えるとよいのではないだろうか。
『MONOQLO』はA4判です。少し大きいていうか、前と同じ版型。これまでと同じ月刊。家電に限らず、モノならなんでもターゲット(きっと、サービスとかの形のない商品も入ってくるのではないかと予想)。毎月20日ぐらいに発売。「くだけん」はこっちに載る。
以上、ゆうべ六さんに教えてもらったんで、間違いないと思います(汗
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「読者モニター&レポーター大募集」「スタッフ大募集中」だそうです。
宛先は
〒102-0073だそうな(メールアドレスの[at]は@に置き換えてね)。
東京都千代田区九段北1-15-14
株式会社晋遊舎
MONOQLO編集部宛まで
メールの場合は
monoqlo[at]shinyusha.co.jpまで
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今号の『MONOQLO』で、個人的に「おっ」と思ったのは、次の記事。
・わけあり格安商品のウソ・ホント!
・安いだけでホントにいのか! 恥ずかしくない格安衣料品はどれだ?
・モノの価格 高い理由・安い理由(特に[調理器具]一流ブランドの違いは何?)
・連載 ダイエット妄
・ワザモノ アラジン・ブルーフレーム(石油ストーブ)
・連載 非公式国民生活センター通信 ケータイ電話の防水性能
・連載 モノクロ的広告批評 ミシュランガイド東京
以下、とりとめもない感想など。
と言っても、滅多に買い物をしないボク辺りの意見に耳を傾けてしまうと編集部としては死活問題に発展しかねないので、検索とかでここに来た編集部の人は、話半分か4分の1ぐらいで読んでくだされ(^^;;
キャッチーにするためもあるのだろうけれども、商品選びを「損得」で語る記事が多いなかで、「なぜ」を前面に出した記事は、やっぱりぼくには面白い。そして役立つ「気がする」(^^;;
たとえば「なぜこんなに安いのか」って疑問は、基本は「安物買いの銭失いにならないか」ってことだよね、おそらく。でも、やっぱり適正価格ってあるんじゃないか、という視点はモノヅクリや流通を考えるうえで、大事なことだと思う。
ミシュランガイド東京には、フランス版のBib Gourmandに相当する「リーズナブルでおいしい、食いしん坊印」がない、なんて話は、単なるうんちく趣味だけじゃなくて、日本の(東京の?)消費者がどういう目で見られているかを示している気もして興味深い。
アラジン・ブルーフレームは、うちの実家でも、長いこと使われていて「あ、最新型はこんな形になったんだ」なんていう個人的な楽しみもあった。こういう地味だけどロングセラーを続ける「定番商品」の話は、モノ好みの人たちには耳タコの部分が多いんだろう。でも、モノヅクリの基本の話として何度語られてもいいんじゃないだろうか。
「ダイエット妄
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「賢い消費者になる」ことのなかには、「本当に買う(所有する)必要があるのか」という視点は欠かせないはずだ。でも、残念ながらそういう視点は弱いかなあ、と思ってしまった。
ま、持つ楽しみ、買う楽しみというのもあるし、賢いかどうかだけじゃないこともわかるんで、いい具合なのかもしれないんだけど(そこを強調しすぎると、往年の『暮らしの手帖』的な優等生風味になっちゃうし)。
基本的に、賢さっておもしろいんだよなあ。その「おもしろさ」は犠牲にしたくない。いや、『暮らしの手帖』だって犠牲にはしてなかったと思うんだけど、「おもしろがる」っていうふうではなかったような気もするんだよね。
ギスギスしない、賢くて楽しい生活が理想かしらね。なんか大日本雄弁会講談社のキャッチコピー「おもしろくてためになる」みたいですけど(^^;;