番組サイト
http://www.joqr.co.jp/golden/
紹介してくださったのは「辛口書評家」の大森望さん(個人サイト「Nozomi Ohmori SF Page」、Wikipedia)。わかりやすさを評価していただいて、100点満点中70点をいただきました(^^)
本日の「大竹紳士交遊録」
http://www.joqr.net/blog/shinshi/archives/2009/07/723.html
Podcastで放送内容を聞くことができます。
http://www.joqr.co.jp/bbqr/podcast/shinshi090723.mp3
一緒におしゃべりしているのはメインの大竹まことさんと、木曜日担当の光浦靖子さん。光浦さんは、なんかってえと「シンクロニシティ!」と大騒ぎするのだとか。大森さんに、「それはね」と解説されておりました。大竹さんも「んで、アポロの月着陸は、結局あったの? そこは、どうなの?」と。大森さんも、まさか、真剣に質問されるとは思わなかったのでは(汗
大森さん、ありがとうございました m(_ _)m。
「辛口」で70点なんだし、光浦さんの反応も「おおーっ」だったし、これは高得点だったに違いないです!
拝聴しました。大森さんは週刊ブックレビューに出演されたそうですね。「おか科」を紹介して下さったんでしょうか、後半でSFの話と仰有っていたから、ないかな。あそこで紹介されると大きいのになぁ。
大竹さんがテルミンを知らなくてホーミーみたいの?と質問されたところでちょっと笑ってしまいました。
今まで、「亀さん」「六さん」とは、プロレスの武藤敬司とグレート・ムタのような、一人で2人役かとも思っていましたが、別人格の二人と確認できました。
最初の方ですが、2人の掛け合い、面白く、菊池先生の冷静な言葉とも、楽しめました。
二股、三股を掛けた本がありますが、優先的に読んで行きたいと思います…。
間違ってもニタじゃないですけど。