2009年07月30日

有隣堂さんの『おか科』お手製ポップだ!

有隣堂ヨドバシAKIBA店さんで、『おかしな科学』に手作りのポップを付けて置いてくださっているという情報は得ていたのですが、このほど写真を入手しました!

yurindo.jpg

うおおお、ここまでの面陳で置いていただいているとは!

本当にありがとうございます m(_ _)m。

また、お写真をこっそり(かどうかわからないけど)撮影ご提供くださったお方、どこのどなたか存じませんが、ありがとうございます m(_ _)m。

さあみんな、秋葉原に行ったら有隣堂さんに寄って、ポップに手を合わせて、ついでにもう一冊買うとご利益が (。_・☆\ ベキバキ
posted by 亀@渋研X at 04:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | 『おかしな科学』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 有隣堂さんの『おか科』お手製ポップだ!
この記事へのコメント
奥の科学書の棚で、奥まで行かないと目に止まらないようです。

どのコーナーに置いてもらえばいいか、悩ましいですね。いろんなコーナーに分散配置してもらえるといいのですけど
Posted by きくち at 2009年07月31日 00:14
やっと、『おかしな科学』をやっと、見終えました。
本では、「ぼけ」(:六さん)と、「突っ込み」(:亀さん)が明確で、分かりやすかったですが、

六さん、亀さん、全く、違う人間なのか…? やはり、疑問に思いました。

4章で、六さん、亀さんの、真面目な(?)<地>が出て、二人は、違う人格か?と思ったりしましたが…。

どちらにしても、「疑似科学(おかしな科学)」について、真面目で、<素人>が読んでも分かりやすい本と思いました。

Posted by mohariza at 2009年08月07日 02:32
>まこさん
先日、現地を確認してきました。
http://blogs.dion.ne.jp/doramao/archives/8647887.html

「科学」の棚に置いてありました。ストレートな判断といえばそうなのですが、楽工社の他の本のほとんどは、と学会系も含めて「サブカルチャー」の棚にあって、しかも両者はかなり離れているのですね。
致し方ないとは言え、なかなかもどかしいです。

>moharizaさん
>六さん、亀さん、全く、違う人間なのか…?

右上の当ブログの説明には書いていますが、

>ちなみに、六さん亀さんは捏造人格。同記事のネタづくりはそれぞれの「中の人」と編集部、協力してくれる人がごちゃごちゃ相談しながらやってる。

であります。
Posted by 亀@渋研X at 2009年08月10日 20:12
やっと、納得しました。

でも、本の中の六さん亀さんは、捏造人格としても、面白いキャラを発揮し、本に適度な<スパイス>と<毒>を撒き、ちょうど良い塩梅だったのでは・・・。
Posted by mohariza at 2009年08月11日 02:43
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