
うおおお、ここまでの面陳で置いていただいているとは!
本当にありがとうございます m(_ _)m。
また、お写真をこっそり(かどうかわからないけど)撮影ご提供くださったお方、どこのどなたか存じませんが、ありがとうございます m(_ _)m。
さあみんな、秋葉原に行ったら有隣堂さんに寄って、ポップに手を合わせて、ついでにもう一冊買うとご利益が (。_・☆\ ベキバキ
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どのコーナーに置いてもらえばいいか、悩ましいですね。いろんなコーナーに分散配置してもらえるといいのですけど
本では、「ぼけ」(:六さん)と、「突っ込み」(:亀さん)が明確で、分かりやすかったですが、
六さん、亀さん、全く、違う人間なのか…? やはり、疑問に思いました。
4章で、六さん、亀さんの、真面目な(?)<地>が出て、二人は、違う人格か?と思ったりしましたが…。
どちらにしても、「疑似科学(おかしな科学)」について、真面目で、<素人>が読んでも分かりやすい本と思いました。
先日、現地を確認してきました。
http://blogs.dion.ne.jp/doramao/archives/8647887.html
「科学」の棚に置いてありました。ストレートな判断といえばそうなのですが、楽工社の他の本のほとんどは、と学会系も含めて「サブカルチャー」の棚にあって、しかも両者はかなり離れているのですね。
致し方ないとは言え、なかなかもどかしいです。
>moharizaさん
>六さん、亀さん、全く、違う人間なのか…?
右上の当ブログの説明には書いていますが、
>ちなみに、六さん亀さんは捏造人格。同記事のネタづくりはそれぞれの「中の人」と編集部、協力してくれる人がごちゃごちゃ相談しながらやってる。
であります。
でも、本の中の六さん亀さんは、捏造人格としても、面白いキャラを発揮し、本に適度な<スパイス>と<毒>を撒き、ちょうど良い塩梅だったのでは・・・。