2006年08月29日

マイナスイオン、コミックにも登場

川原泉『レナード現象には理由がある』(白泉社)というコミックが6/29に発売された模様。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4592142659/249-0217656-3621136?v=glance&n=465392

で、「レナード現象って、ひょっとしてレーナルト効果のこと?」と思ったもんで「レナード現象には理由がある マイナスイオン」でググってみたらどんぴしゃ。表題作に登場するヒロイン蕨よもぎはマイナスイオンを出すらしい。
著者はけっこう破天荒なギャグを書く人らしいので、マイナスイオンまでふくめてギャグにしちゃってんだったら、それはかえってよいかも、と思ったんだけど、どうもそうじゃない。
http://blogs.yahoo.co.jp/goemonn_happy/38889947.html
によると、作中での解説が
水滴と水滴がぶつかって分裂する際、周囲の空気がマイナスイオン化する現象。
マイナスイオンは人体の健康に良いとされるが自然界に於いては滝の周囲や噴水の近くで多く発生する。
しかし最も大量に計測されるのは落雷の直前である。
本書 36頁より引用。
ってんだから、完全に信じちゃってるのか? 「良いとされるが」ってところがかろうじて救いか?

なにしろ、こんなところまで浸透しちゃってるんですね……というお話でした。とほほ。


posted by 亀@渋研X at 04:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - マイナスイオン、コミックにも登場
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