2007年01月29日

【種】「科学の方法」「トピック:人間の誤りやすさについて」

Interdisciplinary:科学リテラシー(07.1.27)
http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_c39e.html

で紹介されていました。
科学の方法トピック:人間の誤りやすさについて関西大学の雨宮俊彦氏のページより)

解り易く纏められていて、参考になると思います。
これいい! 簡潔だしわかりやすいし。特に「科学の方法」は入門によいのでは。

2003年の心理学概論の記録らしいですが、ほかの記事も勉強になります。
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~ame/gairon/Gairon2003.html


posted by 亀@渋研X at 06:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 【種】「科学の方法」「トピック:人間の誤りやすさについて」
この記事へのコメント
 雨宮先生の科学の方法の説明は、この大前提の事が抜けています。
 それは、科学だ宗教だ哲学だという前に、私たちが生まれ住んでいるこの世界は、私たちには一切の相談も同意も承認も無く、創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで勝手に造られて存在しているということです。
 私たちの思考と行動の全ては、このことを、唯一絶対普遍かつ不変かつ客観的な事実/真理として受け入れることから出発します。
 科学的な仮説検証理論も、それ自体で万人にとってこの世界が唯一絶対普遍かつ不変にかつ客観的に実在しているから、意味があることになります。
 http://blog.goo.ne.jp/i-will-get-you/
 いわゆる神の存在証明がもたらす意味について
       一般法則論者
Posted by 一般法則論者 at 2007年01月30日 04:20
こっちにコメントがつくとは(^^;;
一般法則論者さんのコメントが重複しておりましたので、一方は削除しました。
Posted by 亀@渋研X at 2007年01月30日 06:03
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