リヴァイアさん、日々のわざ:これは必読文献かも。『犯罪不安社会 誰もが「不審者」?』(2007.02.10)
http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2007/02/__307b.html
上記エントリで第一章の要約を読んだだけなのだが、以前、こんなエントリを自分でも書いていて、上記で紹介されている本とオレと、ほとんど同じような観点をもってんじゃないかとおもっちゃったのです。軽率かもしれんけど。
仕事も一段落した(ような気がする)ので、連休中に本屋に行ってみようっと(あ、しかし、金がないな・汗)。
こっぱずかしいですが、使命感100%で作った本です。マスコミは根本的に批判してますので、無視されたときのために(笑)ブログ上で宣伝がんばってる次第です。
ちなみに、こんなブログを書いております。
http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/entry-10012353519.html
http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/entry-10021551302.html
ブログのご紹介もありがとうございます。著者さんはともかく、編集者がここまで動くのは珍しいですよね。「編集者は作る本がすべてだ」というほど禁欲的な世界でもないと思うのですが、基本的にその本が扱っている問題の専門家ではないので、どうしても「もの言えば唇寒し」的な気持ちになるのでしょうね(我が身を振り返って思う)。