書いてる人:「亀さん」「六さん」の中の人の片割れ
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▲渋谷研究所X+菊池誠『おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話』
楽工社 アマゾン正誤表:2009/08/10版カテゴリー『おかしな科学』レビューや採り上げているエントリの一覧(随時更新)「渋谷研究所X」は休刊した『ポピュラーサイエンス日本版』で2004〜06年にかけて連載していたニセ科学関連お笑い記事。ビリーバーな六さんと、懐疑派な亀さんの掛け合い漫才。
2007年7月、『家電批評 monoqlo』に引っ越して「PSI九段下ニセ科学研究所」、翌年5月、同誌の月刊化に伴い「PSI九段下総合研究所」となる。
ちなみに、六さん亀さんは捏造人格。同記事のネタづくりはそれぞれの「中の人」と編集部、協力してくれる人がごちゃごちゃ相談しながらやってる。執筆はそれぞれの「中の人」が適当に交替で担当している。
「亀@渋研X」は、ネット上ではほとんどの場合「かめぞ」または「亀尾かめぞ」で行動している。

斉藤一人さんって誰だっけとおもったら、こういう人なのね。
http://www.kigyouka.sakura.ne.jp/contents/saito.html
http://ok-mama.com/hitori/whats/
こういうのは処世訓とは言わないのかもしれないけど、「お金持ちによる処世訓は説得力がある」と考える人はいるでしょうね。「その処世訓を実行した結果、お金持ちになったのに違いない」という思考方法。
あたしはヒネているので「人が納得する処世訓を書ける人だから金持ちなのかもしれない」とか「金持ちになってから編み出した処世訓かもしれない」とか考えちゃいますが。
各地に集会所というか「幸せになる講話を聴く会」みたいのがあるんですよ。
相田みつおと自己啓発セミナーを合わせたような感じ。
どうやってるのか分からないですが。
普通、自己啓発セミナーってメインのターゲット(カモ)は生きるのに悩む若者層だと思うのですが、この人のカモ対象は若者じゃなくて主婦とかお婆さんなの。
ちょっとヤバいんじゃないかなぁ。でも具体的な「被害」内容がみえないんでどうにも分かりづらいんですよ。