2007年03月29日

大学教員の呼称:准教授と助教

さっきまで知らなかったのだけど、助教授という職がなくなり、新たに准教授と助教という職ができる(できた?)のだそうだ。従来の助教授が准教授になり、助手が助教と助手に分かれるということらしい。
「准教授」も「助教」も、言葉としては海外の大学の話や昔の話として目にしたことはあった。でも、一般には馴染みが薄いかな。

KOYASUamBLOG2:助教と准教授(2007年3月29日)
従来の助手は実は、二つあった。一つは文字通りの「たすけて」で教授・助教授のお手伝いが職務とされた地位と、講義なども行う助手の二つだ。給与は同じだが位置づけは違うものがあった。
今度はこれが変わる。講義なども行う有資格者が助教となった。そうでない地位が助手となったのである。
ううむ。こういう区別があることは知らなかった。その助手の経験とか熟練度とか、そういうもので講義もするヒトだったりそうじゃなかったりしていて、そのうちにはみんな講義をするヒトになり、ほとんどの場合は(上のポストが空くのに応じて)助教授や教授になっていくのだと思っていた。違うのね。

下記のブログのエントリによると准教授とか助教の新設っていう話は、2004年末には報じられていたらしいけど記憶にない。

俺の職場は大学キャンパス:用語解説:「准教授」とは、「助教」とは(2005年07月16日)
http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/27915510.html

そうか、どっちも「独立した研究者」なのね。

「准教授 助教」で検索すると、すでに置き換わっている大学も、混在している大学も、これから置き換わる大学もあるもよう。
http://www.google.com/search?rls=ja-jp&q=%E5%87%86%E6%95%99%E6%8E%88%E3%80%80%E5%8A%A9%E6%95%99&ie=UTF-8&oe=UTF-8

そういえば、2005年ごろ、東京都の公立学校では教頭職がなくなって副校長になった。あれはなんでだったんだろう。

中央教育審議会初等中等教育分科会:教頭の名称変更と権限の拡充について
http://www.mext.go.jp/b_menu////shingi/chukyo/chukyo3/gijiroku/017/05030201/001/006.htm

うーん、あんまり実際的な目的ではないのだなあ。
あれ? これも全国レベルの話だったのかな?

[投稿者が「六@渋研X」になってますが、「亀@渋研」の誤りでした。訂正します。って、どうやって直せばいいんだか忘れてしまった・汗(2007.4.3)]


posted by 六@渋研X at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 大学教員の呼称:准教授と助教
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