2007年06月30日

モノリスのような映画

おお〜、なるほど〜。
『2001年宇宙の旅』で宇宙人を登場させようとしたキューブリックが、「誰も見たことがない生物のデザイン」を考えようとして、ついにできなくて、とうとう生物ではなくモノリスになってしまったわけですが、『大日本人』は、このモノリスみたいな映画だと思いました。『2001年』ではなく。

ようやく「大日本人」見たけども(たけくまメモ 2007/06/29)

最初は「なるほど〜」「秀逸な表現じゃあ」と思ったんだけど、よく考えるとよくわからない。とらえどころがなく、のっぺりとしているのに印象的……なのか? 触る(観る)と進化するわけじゃないよーな(爆)
じゃあ、秀逸な表現という評価は取り下げるのかというと、そんなこともない。ふつう、作品を作品になぞらえることはできても、「あの作品のなかの××のような作品」なんて登場するなにかになぞらえるワザは思いつかないような気がするので「小手ひねり〜」、秀逸。


posted by 亀@渋研X at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - モノリスのような映画
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