2007年12月31日

大学とかのWebサイトを考える1

御茶大乱訴事件についてのコメント」の、コメント欄の続きです。
タイトルはあとで変えるかも。

ここからのいくつかのエントリは、それぞれにかなり詳細に考えて行く必要のある事柄だとは思いますが、ここでの目的は答えを見つけることではありません。ニュース畑での設問に触れて気づかされた、ひょっとすると本当の論点かもしれない視点や考え方を整理すること、改めて大串さんや読者の方々に考えていただく機会を提供することです。その点、食い足りないかもしれません。ご容赦を。

ここでは、まず「学校等が掲示板を管理運営するって、どういうことなのか」についてちょっと考えてみます。

実は、ニュース畑のような編集者がいるシステムは、ちょっと懐かしいと思う部分がありまして、記憶をまさぐってみたのです。
すると、先のエントリのきっかけとなったそもそもの設問「大学に不特定多数が書き込める掲示板を置くことの是非」みたいな話は、設問としてあまり意味がないのではないかという考えにたどりつきました。最初に感じた違和感の原因のなかには、この点もあったのかもしれません。

以下、具体的に思い起こした事柄から順を追ってみます。


さて、私はかつてNIFTY-Serve(@nifty)を利用していました。あまり熱心なユーザーではありませんでしたが、サービス開始の1年ほど後に加入して、つい昨年ほどまでユーザーでしたので、およその概略は理解しているつもりです。
NIFTYにはフォーラムと呼ばれる話題ごとの仮想的な部屋があり、そこにはユーザーが相互に投稿できる電子会議室(掲示板のようなもの)がありました。フォーラムごとにユーザーから自薦他薦で選ばれたSYSOPやサブシスがいました。投稿はそのまま公開されてしまうのですが、管理権限を持ったユーザーが投稿や議論をある程度コントロールすることができた、というわけです。

また、出入りしている学校で最近導入したシステムにNetCommonsがあります。これはCMSってやつでして、Xoopsをベースとしています。
このシステムでもXoopsでも、やはり仮想的な部屋を設置したり掲示板を設置することができます。そして、その部屋や掲示板ごとに、ある程度の管理権限があるモデレータを指定することができます。モデレータは投稿を承認式にしたり、編集・削除したりする権限があります。

こうしたSYSOPやモデレータがいるシステムというのは、かつては珍しくありませんでした。今でも多くのクローズドネットワークでは主流だろうと思います。どのような目的や運用方針をもって設置されたものでも、不特定のユーザーが入ってくるわけではなくても、ある程度のユーザー数になると「不適切な行動」が一定程度はあり得るからです(ここでいう「不適切な行動」は、別に「荒らし行為」「炎上」「叩き」といったものに限定せず、うっかり自分の個人情報を書き込んでしまうといったレベルのものも含めて考えています)。

学校を想定してみるとわかりやすいかと思います。
最もコアな顔ぶれは情報担当の教職員といったところです。ここから、校長や副校長などの管理職、一般の教員、職員、児童生徒学生、PTA等の役員や保護者のうちのボランティア、一般の保護者、地域住民、他地域の市民などなど、どのレイヤーまで広げるとどうなるかを考えると、実は「不特定多数」などと言わず、ほんのちょっと範囲を広げるだけで「不適切な行動」に遭遇する率は、がくんがくんと飛躍的に高まって行きそうですよね?
私の経験では、保護者が学校のシステムの欠陥を指摘するためとして「実力行使」に出たケースもありました(詳細は書けませんが、実害こそ与えませんでしたが、単なる指摘に留まらない示威行為でした)。また、使い方がよくわからないためとか、利用ルールをちゃんと把握していないために大小さまざまな行き違いが起きるのは日常茶飯事です。

そしてまた、そうした事態は「起きてはならない問題」ではなく、必要に応じてメンテナンスをしなければならず、またそのコストを見積もる必要があるといったことに過ぎないと考えています。無知や非常識に由来する大小のトラブルもあり得るし、細部で合意が達成できない参加者がいる可能性も想定されていなければならない、というだけかな。

たとえば、ニュース畑では「編集部」があり、そこがSYSOPやモデレータの役割を担っています。コメント欄でご紹介いただいた記事〈gooニュース畑、「荒れないニュース掲示板」という実験〉(オーマイニュース 2007-12-11)へのコメントでは、次のような事柄が指摘されています。
・編集部がモデレートするとして、利用者数に応じた管理体制が維持できるか
・妥当な管理方針が共有できるか
・そのコストをどうまかなうのか

設問に即して読み替えれば、「大学など公的機関でのWebサイト運用ルール」の一環として、個々のコンテンツについて「誰が管理を担当するか」「どのようなルールで運用するか」「職員はどのような発言を公開することが容認されないか」といった具体論を考えることです。

一例として、最初の「誰が管理を担当するか」をざっくりと考えてみましょう。

これまでの私のせまい経験の範囲では、実際の運用面で常に問題となるのは、SYSOPやモデレータの選定や人数、コスト(仕事量とか活動可能な時間帯とか)といった部分でした。これは今も昔も「これだ!」という解決策がなかなかない。
仮に専従の職員を立てたり、広報課など(公立の小中学校にはどっちもいないですけど、私立校や大学にはおいでかも)が対応するとしても、投稿数が少なくなければ対応しきれなくなることがありそうです。ある程度専門的な内容になってくると、そういう職員では対応ができないことも増えてくるでしょう。
Wikipediaみたいなボランティアのモデレータがたくさんいるという運用方法でも、モデレータ同士の衝突があるようですから、複数の担当者を置いて管理させるにしても、問題がまったく起きなくなるということはなさそうです。

一部の匿名掲示板では、削除人などと呼ばれる常駐ユーザーを立てたうえで、「スレ立て人が投稿の削除まで含めて管理する」という方法をとっています。スレ立て人(スレッドを立てた人、元トピックの投稿者)のなかに、不適切な投稿を放置したり、恣意的に気に入らない投稿を削除する人が出てきてしまうことまでは防げませんが、それなりの穏やかさを獲得できているようです。
これを学校に置き換えると、管理担当者と「その掲示板を起きたいと考えた発案者」が共同で管理するといった感じになるでしょうか(原理的には発案者=教職員とは限りませんが、そこはローカルな運用ルール次第ですね)。

ここまでで気づいた疑問は、次のようにまとめられそうです。

(疑問1)「不特定多数」であるか否かは、多少リスクの大きさを変えるにしても、実は決定的な違いにはなり得ないのではないか。
(疑問2)「掲示板を置くことの是非」と読めるタイトル自体が、訴状に引きずられてミスリードを起こしていないか、大学のWebサイトでの双方向性のコントロールや、そこでの個人ページなどのあり方、つまりは管理運営方針こそが論点なのではないか。

(疑問2)の辺りは、引き続きのエントリで、「学校のドメイン下で、教職員が独立したコンテンツを公開すること」として考えてみます。
あと、そもそも吉岡氏が自分のWebサイト上で主張していること(今回の訴訟での主張そのものではないことに注意)を再度整理して、彼の論点について考えてみたりしようかなあとも考えています。

でも今年は=今日はもう酔っぱらいになったので、ここまで。
では、みなさまよいお年を。また来年!(^◇^;)

#2008/01/01 00:58
#少し酔いが醒めたので読み返したら、ミスタイプがぽろぽろあったので修正しました。
#酔っぱらいってダメねえ。
#ちなみに、ほんの一部の字句なので修正履歴は残しません。
posted by 亀@渋研X at 21:30 | Comment(8) | TrackBack(0) | 学校とか教育とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 大学とかのWebサイトを考える1
この記事へのコメント
大串です。お世話になっております。:)

最初に
> (疑問1)「不特定多数」であるか否かは、多少リスクの大きさを変えるにしても、実は決定的な違いにはなり得ないのではないか。

ああ、ついに結論が出てしまいました皆様。。。

次いで
> (疑問2)「掲示板を置くことの是非」と読めるタイトル自体が、訴状に引きずられてミスリードを起こしていないか、大学のWebサイトでの双方向性のコントロールや、そこでの個人ページなどのあり方、つまりは管理運営方針こそが論点なのではないか。

これは全くその通りであることを認めねばなりません。。。 次回エントリーではこのことを含めざるを得ず、したがって吉岡氏の真摯な疑問そのものにも疑問を投げかけざるを得ません。。。

もう少し言えば、もうご覧いただいていることとは思いますが、やはりこの裁判の「つじつま合わせをしようとしているように思わざるを得ない部分」について、どうしても指摘せざるを得ないでしょう。これはそのような大ブーメランを投げたからには受け止めなければならない当然の帰結なのだと、ライターの一人として考えます。

#いえ、皆様には感謝しているのです。特に吉岡氏には。:)

余談:
> 単なる指摘に留まらない示威行為
詳しくお聞きしたかったりしますが。。。
Posted by おおぐし at 2007年12月31日 23:54
>大学のWebサイトでの双方向性のコントロールや、そこでの個人ページなどのあり方、つまりは管理運営方針こそが論点なのではないか。

 自身のblogでもkikulogでも書きましたが、このコントロールの方法を検討するという作業の一環で、マグローブ株式会社からの大学のblog内容に対する削除要求に対し、削除の義務が無いことを確認する訴え、つまり債務不存在確認の訴えを提起しました。
 債務不存在確認は、権利義務関係が具体的に定まれば提起できます。つまり、削除要求によって内容が特定されれば提訴可能となります。この訴えが使える方法なら、クレームがついたときに、のんびり名誉毀損や業務妨害等で訴えられるのを待っている必要はなくなります。表現する側はこれまで訴訟においては防衛戦を強いられていたわけですが、それを逆転することができるかもしれません。

 また、吉岡氏が「水は変わる」の紙媒体とウェブで行った私に対する名誉毀損については、元日提訴を行いました。こちらはありふれた名誉毀損訴訟ですから、あまり面白みはありません。
Posted by apj at 2008年01月01日 05:29
おおぐしさん

「富史のウェブログ」のエントリ〈「不特定多数が書き込める掲示板は大学には不要」?〉(http://tomihito.exblog.jp/7897434/)も拝見しました。kikulogのコメントも「January 3, 2008 @22:11:56」までは拝読しました。

うーん、「書きたいから書いてるわけじゃなくってぇ(T^T)」という気持ちは、わかるような……(^^;;
また、道義的に問題だと思われるような事柄でも、読者に歓迎されるかどうかを考えると、記事になったりならなかったりってことも、わからなくもないです。それで自分が平気かというと、それはまた別の話というスタンスも(^^;;

ぶっちゃけ、ぼくがどのソフトウェアメーカーをどう思っているかということと、ぼくがどういう記事を媒体に書けるか、各かってこととは、関係がないわけじゃないけど、そんなに深い関係があるとは限らないですもんね。

さて、いただいたコメントに戻ります。

>ああ、ついに結論が出てしまいました皆様。。。

いや、これはあくまでぼくの経験の範囲での話です。ぼくとしては確信している事柄ではありますが、同じような立場でも他の人にしてみれば「多少リスクの大きさを変える」という点に着目するという考え方だってあるだろうと思いますよ。

>「つじつま合わせをしようとしているように思わざるを得ない部分」

そうした部分は、(当事者以外では)調べた人間にしかたどり着けないところですよね。記事の主眼と響き合わない部分であれば、また紙媒体のように紙幅が限定されるところであれば別ですが、記者なりの解釈として採り上げるなり、取材時のポイントとして掘り下げるなりといった形で記事に反映されれば、「あなたが」苦労して記事を書く意味も増すのではないかと愚考します。

>詳しくお聞きしたかったりしますが。。。

すいません。最初はもうちょっと起きたことを想像できるように書いたのですが、掲載した以上の詳細は守秘義務に反すると判断して削除しました。書きたいんですよ、こういうこともあり得るんだよ、って。でも、利害関係の当事者なんですよねえ……書けないです。

引き続きのエントリが、おおぐしさんにナンボかでも役に立てばうれしいです。

apjさん
「事象の地平線」の当該記事もkikulogのコメントも拝読しました。おつかれさまです。本当に年末年始もないですねえ……。
債務不存在確認って、訴訟を起こされなくてもクレームさえくればできるわけですね。だとすると、批判活動に手を染める人には重要な情報だと思います。
Posted by 亀@渋研X at 2008年01月04日 04:07
>債務不存在確認って、訴訟を起こされなくてもクレームさえくればできるわけですね。だとすると、批判活動に手を染める人には重要な情報だと思います。

 民事訴訟法の教科書をきっちり読み、絵里さんにも相談し(こちらは紛争発生後でしたが)ていろいろ話を聞いた感触では、可能ではないかというのが私の判断です。
 しかし、「私の判断」なんですよ(汗)。
 本当にこの形でいけるかどうかは、実際にやってみて、裁判官がどう扱うかということを積み重ねていかないとわからないんです。普通の教科書や参考書を見ても、表現の自由を守るために先に債務不存在確認の訴えを起こしたなどという例は出ていません。下手すると今回がほとんど最初かもしれないんです。
 第一、従来のメディアでは、出しちゃった後での損害賠償請求とか、事前に回収してくれという給付の訴えか、どちらかしか無かったような……。
Posted by apj at 2008年01月04日 16:32
apjさん
詳しいお話をありがとうございます。
そうか、前例が見つかってるわけではないんですね。
少し債務不存在確認について調べてみましたが、確かに反訴ではなくても可能な方法だろうと思います(ググってみるだけで、そのような事例がたくさんヒットしますものね)。有効だろうと私も考えますが、このうえは結果を注視したいと思います。
Posted by 亀@渋研X at 2008年01月05日 00:53
#83コメでとりあえず今晩は終わりのようですね。。。

大串です。お世話になっております。:)

> わかるような……(^^;;
ご理解いただき、ありがとうございます。:)

なんだか亀@渋研X様とは生業的にそれなり近いものがw
今後とも、弟分としてどうぞよろしくお願いいたします。

> 「多少リスクの大きさを変える」という点に着目するという考え方
この辺は判断が分かれますね。。。

しかしそのリスクの大小は所詮定量化したり普遍化したりできるものではないですし、今回の論議の土台になっている、匿名の書き込みが可能な掲示板の設置責任、というのは結局のところ、広義における掲示板の設置責任ということになり、そのような責任を問えるのか、となってしまうような気が。

> 記者なりの解釈として採り上げるなり、取材時のポイントとして掘り下げる
というか、とうの昔に衆目に晒(ry
http://www.minusionwater.com/hihan8.htm
http://s02.megalodon.jp/2008-0105-0159-33/www.minusionwater.com/hihan8.htm
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=374583&cid=1222022

> 守秘義務に反すると判断
よく分かっているつもりです。当方もコールセンターのオペレーターなどもしていたりするので(ry

> 引き続きのエントリ
皆様にはどれほど感謝しているかしれません。
本当にありがとうございます。:)

#というか、皆さんはこういう世界におられたのですね。。。 改めてお疲れ様でございます。。。
Posted by おおぐし at 2008年01月05日 02:11
債務不存在確認訴訟について、apjさん(天羽氏)ご自身の説明があったのを忘れていました。

http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/action/119849194645.html

ぼくは「クレームがあれば」なんて書いてしまいましたが、そう単純でもないですね。

とかやっていたら、おおぐしさん、どうもどもども。遅くまでおつかれさまです。
一連のエントリがなにほど刺激になるかはわかりませんが、「教育機関のWebサイトに教員が自律的なページを設ける」ってな類いのことについてあれこれ考えるなら、ってな感じで書き連ねてしまいました。なんかヒントが紛れていれば書いた甲斐があるってもんです。
ていうか、自分の認識をまとめる機会にもなったので、そんだけでもいいっちゃいいんで(^^;;

>#83コメでとりあえず今晩は終わりのようですね。。。

一夜にして80件を超えるコメントって……しかも、エントリの本題とはすれ違ってる部分も多々(汗
おつかれさまです。本当に。

>なんだか亀@渋研X様とは生業的にそれなり近いものがw

いや、市民記者ってのがどういうものか、ぼくにはわかっていませんが、ひょっとすると「職業的に近い」だけかも(^^;;
でもね、なかなか「似たような関心を持っている同業のオトモダチ」というのはできにくいので、こちらこそ今後ともよしなに(^^)

>> 「多少リスクの大きさを変える」という点に着目するという考え方
> この辺は判断が分かれますね。。。

おっしゃるように調査などはされたことがないでしょう。しかし、ある程度の数をこなした人なら、「匿名かどうかは決定的な要因ではない」ということにも、なにか問題が起きるのは必然ということにも同意いただけるとは思うんです。実際、「市民と意見のやりとりができる掲示板とかを、市役所や学校のサイトにも作りましょうよ」という立場のお仕事をされている方なんかとお話ししたときも、同じような認識でしたし。
でも、そういうところを根拠に話を展開すると、「わたしも、わたしの知人も効果を実感しました」「ネットには効果を実感したという人がたくさんいます」「だから、効果があるんです」という人と同じになりかねないし(^^;;

>> 記者なりの解釈として採り上げるなり、取材時のポイントとして掘り下げる
>というか、とうの昔に衆目に晒(ry

えっと、参照先のどこに着目すればいいんだろう(汗
っていうことがあるので、ちゃんと明言した方がいい(記事ではなくても、せめて自分のブログででも)ってこともあると思うんだけどなあ。なんて、言わずもがなですね。

>#というか、皆さんはこういう世界におられたのですね。。。

多分、科学的/合理的/懐疑的思考とかっていうのは、これが日常なんでしょう。すごいですよね。
ぼくあたりは教わっている側というか、意識して脳を呼び起こさないといけないことも多々ありなので(それは、とっちらかったエントリや更新頻度のバラつきを見ると、スグにわかると思いますが・汗)、「門外漢は、こう思考した」とか「素人にはこういう説明が腑に落ちた」というサンプルとしてWebの片隅に生息しているというのが実態に即したところですが(^^;;

「遠いところの話のような気がしているかもしれないけれども、実はこういうことがすぐ横で起きうる世界に我々は住んでいるのだ」なんて感じで読んでもらえる記事になるといいですね。
Posted by 亀@渋研X at 2008年01月05日 03:32
お世話になっております。大串です。

#いえすぐに反応したかったのですが諸々ありましてorz

やはり亀@渋研X様とはある意味「似たような関心を持っている同業のオトモダチ」であることを確信しました。こんな弟分ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。:)

#というか正直、亀@渋研X様の今回の一連のエントリーは言うに及ばず、今回集まってきた情報にはただただ驚愕しています。これは2回3回分の記事では本当にもったいない。嬉しい悲鳴とはまさにこのことです。皆様には本当に深謝です。:)
Posted by おおぐし at 2008年01月07日 13:41
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