2008年01月18日

【書きかけ】PISA「科学リテラシー」の定義 3

#いま、ちょっとちゃんと読んで考える余裕がないので、とりあえず項目だけ作っとく。

「海洋学研究者の日常」さんで、定義に関する訂正を含む記事がアップされている。

PISA2006における「科学についての知識」の定義(海洋学研究者の日常 2008年01月14日)

PISAに関連して、うちでもいくつかの記事を書いて来たが、その際に「科学リテラシー(3)」(海洋学研究者の日常 2007年12月28日)で紹介されていた定義を「源流に近い、最新の情報」としてご紹介した。その続きで、
「科学リテラシーの3つの構成要素である「科学的な能力」、「科学の知識」、「科学についての知識」の各々のカテゴリーの詳細が示されている」と述べたが、これは厳密性に欠けた表現であった

で、どうやら
・「科学とテクノロジーが関係する生活場面(状況・文脈)」
・「科学的能力」
・「科学的知識(科学の知識と科学についての知識)」
・「科学の諸問題への対応(態度)」
4つの要素というのが正しい把握だった、ということのようだ。

そうだとすると、なんか修正すべきなのか。書きっぷりからは、そうでもなさそうなんだけど。
しかし、そうでなくても、さらに詳細が語られているので、ちゃんと読んで考える価値はありそう。

というわけで、後で続きを書く予定。


posted by 亀@渋研X at 16:35 | Comment(1) | TrackBack(2) | 学校とか教育とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 【書きかけ】PISA「科学リテラシー」の定義 3
この記事へのコメント
全然書けないでいるうちに、「海洋学研究者の日常」さんが解説のために新エントリを起こしてくださってトラックバックをいただき、さらにさらにあちらのコメント欄で追加でご教示もいただいてしまった(汗

科学リテラシーの構成要素(海洋学研究者の日常 2008-01-28)
http://blogs.dion.ne.jp/hiroichiblg/archives/6747726.html

まことにかたじけなく、恐縮しまくっております。
Posted by 亀@渋研X at 2008年01月30日 06:16
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科学リテラシーの構成要素
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