そんなことに気づかせてくれたエントリーふたつ。
不可解な図形を説明する学習(小学校 教師からのメッセージ ザ・教室blog 2008年06月05日)
小6の子どもたちが「三つ又のヤス」(っていうのかな? 「悪魔のフォーク」とも言うようですね)を説明しようとしている。どこに着眼していいのか、混乱しているようすがわかる。それでも、最初はまったく言語化できなかったものが、先生の働きかけでなんらかの説明はするようになったということらしい。
で、「これ、なんていうんだっけ? 不可能図形でいいんだったかな?」とググって見つけたのが次のエントリ。
不可能図形を描こう(なまらリンク 2007/02/11)
あのね、すらすら描いているように見えるんですけどね、お手本なしでやってみるとなかなかこれが難しいのよ。
あちらのCMではこれを実際に映像化したのもありますよ。↓
http://jp.youtube.com/watch?v=8bVgjfgOuAQ
こんにちは(^.^)
お元気ですか?
私も絶好調です。(気持だけ。体はギシギシ・カチカチ・コチコチです)
いつも拝見していますよ♪
さて、先日からエントリーの記事、興味深く拝見していたので、今日は自分の所でも書かせて頂きました。
お時間がおありでしたらまたご覧くださいね。
それから、チェ・ゲバラの記事に関して、
トラバを送ったのですが、届いていないようです???
http://ts.way-nifty.com/makura/2005/09/post_bddc.html
これまた、お時間があるときなどコソッとご覧ください(^.^)
では、、、またね!!!
OSATOさんのコメントを見て、「そういえば過去の錯視関連エントリって、どこにあるだろう?」と探しちゃいました。もう、うちのブログときたら整理が悪くて(汗
関連エントリにはタグを追加したので、クリックしていただくと類似ネタがいろいろお楽しみいただけると思います。
せとともこさん、先のエントリではTBが通らなかったようですいません。スパムTB除けに、こちらのエントリへの言及のないTBは受け取らない設定になっているためだろうと思います(もっとも、この機能、素通しになることもあって、ほんとに役に立っているのかいまひとつわからないのですが・汗)。
新しいエントリ、拝見しました。ほんとうにあえて探さなくても、不思議は身の回りにたくさんあります。オカルトなんかに走らなくても(^^)
錯視関連では、ASIOSさんやSkepticism is beautifulさんのエントリでも、関連の興味深いエントリがいくつもあります。
以前からご紹介したいと思っていたので、この機会にエントリに起こしちゃいましょうね(^^)