掲載誌は『ポピュラーサイエンス日本版』という雑誌。版元はトランスワールドジャパン。なんかヒップホップ系の雑誌とか、モトクロスの雑誌とかを出している出版社だ。
渋研は、「なんでもビリーバー」でオタク系の六さんと、懐疑派で守銭奴の亀さんの掛け合い漫才で進むお笑い記事だ。誌面での紹介文を引用すると
「これって科学なの?」というテーマを研究員があれこれイロんな角度から考えてみます。というものだ。
お題は月々変わるけれども、基本コンセプトは「ニセ科学」批判。とは言っても、六さんは説得されちゃわないし、回心?もしない。変節しちゃったら連載が終わっちゃうので、彼は永遠に信じやすいままだ(^^;;
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