2008年07月23日

高校生のための「心理学入門」入門

えー、ちょっと個人的な事情で、高校生が進路選びの際に心理学についての情報を得るためのサイトや本など調べてみました。ついでなので、ここに投下。
ただし、ぼくは心理学を学んだわけではありません。いま、にわかに調べた程度です。
特にここで挙げている書籍については、実際に読んだわけではなく、出版社をはじめとする各所での紹介や目次、amazonなどの読者レビューなどから得た情報に基づいた判断で書いています。ツッコミ希望。

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posted by 亀@渋研X at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

開いた口がふさがらない

先ほどアップした記事に、さっそくコメントスパムが到来。リンク先を見たら、削除するだけでは親切過ぎると思ったので、ここでさらすことにする。
究極の真実が今、明かされる!

アレグリアと共に

http://blog.livedoor.jp/alegria0714/

少しでも興味があったらご覧下さい☆
Posted by リュウジ at 2008年07月22日 03:04
署名からリンクされているのもコメント本文と同じURL。
エントリとなんの関係もないコメントになんぞ、別に興味はわかないが、いったい全体どういうタワケがこういうことをするのかには(腹立ちまぎれの)興味がわいたので、ちょっと見に行ってみた。

以下は、おヒマな方のみどうぞ。ぼく? ヒマじゃないからこんな時刻まで起きてるんだけどさあ。とほほ。


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posted by 亀@渋研X at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子どもとゲーム:実は「ゲームが問題」ではないことも-2

実は、前エントリを書いた理由のひとつは、同じ読売(こちらはWebサイトだけど)でこの記事を見つけたからでもある。

子どもとゲーム(YOMIURI PC 覗き窓 2008年7月15日)
http://blogs.yomiuri.co.jp/pc/2008/07/post_96f7.html

書き手は読売の記者らしい。
子ども世界でゲームの占める地位たるや大変なものがあります。
わが家は、今年に入ってDSとWiiを購入したところ、
最近は、週末といえば男の子たちが集まって
完全にゲームセンター状態です。
「外で遊ぶように」とも、この暑さではいいにくくなり、
これから夏休みを控え、どうしたらいいのか、頭を抱えるばかり。

YOMIURI PCの連載「子どもIT駆け込み寺」をお願いしている
唯野司さんに愚痴をこぼしたところ、次のようなアドバイスを頂戴しました。
と始まるこの記事、実は標題を裏切ってゲームと関係のない話になっていくのだ。続きはリンク先でお読みいただきたい。

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posted by 亀@渋研X at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子どもとゲーム:実は「ゲームが問題」ではないことも-1

読売新聞の家庭欄に「子ども」という連載記事がある(ネットには上がっていない)。

Yomiuri_200807.jpg

この7月17日から始まった第4部のテーマは「ゲーム」。初回の冒頭で、こんなふうに主旨説明されている。
 子どもに普及している電子ゲームに、親がほんろうされている。6月に掲載した「子どもゲーム」の記事には、読者から約150通の投書が寄せられた。そのほとんどがゲームの扱いをめぐって苦悩する内容だ。年間連載「子ども」第4部では、引き続きゲームに焦点を当て、親の不安の背景を探る。
(読売新聞「子ども/ゲーム」第1回 2008年7月17日)
今のところ、第3回までが掲載されたが、「親の不安の背景を探る」というだけあって、読者から寄せられた不安の内容を紹介する部分が多い。コンピュータゲーム(記事では「電子ゲーム」とされている)を子どもにどう与えるかは、保護者にとって大きな悩みの種なのだ。

興味深い記事なので、懐疑的に採り上げていたTAKESANさんとちょっと話題にしていたのだが(ナンセンスのコメント欄とか子どもとゲームと親)、ここらでぼくも一度エントリを起こしておこう。

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posted by 亀@渋研X at 02:23| Comment(3) | TrackBack(1) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

トンデモ系企業サイトの有効な利用法(かも)

サギとマルチと疑似科学(幻影随想 2008年07月20日)

深く納得。ブクマコメントで「うーむ。ということは、あの船井・江本・七田・比嘉などの「巨魁」の背後にも、やっぱり切れ者がいるわけか……?? いるんだろうなあ…… / あ、カルトも同じ構造がありそうな……。」と書いたりしたのだが、ふとほかにも関係ありそうなことに思い至ったのでメモ。
だいたい
  • 「この話、だいじょうぶかなあ?」と思うような企業のサイトを見るときには、会社案内とか企業情報といったページをチェックしてみる。
  • そこに「主要取引先」とか「主要出資企業」「代表者」「役員」のような情報が出ているかどうかを確認する。
  • そういう情報がなんも出てなかったら、眉につけるツバをちょっと増やす。
  • もしもちゃんと出ていたら、これ幸いとググってみる。
  • 書籍などでは奥付や執筆者プロフィールなどに応用する。
  • 投資など切実なときは、小銭かけて登記簿や企業情報サービスを利用するなど、「自分でできる信用調査」もあり。
……というような話。

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posted by 亀@渋研X at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

子ども、「校長先生の授業」、TOSS - 2

前項のようなもやもやした思いを転がしていたら、toshi先生のブログでこんな記事を読んだ。

校長先生の授業(2) TOSSとくらべて(教育の窓・ある退職校長の想い 2008年07月19日)
http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/1149106.html

小学校の授業だが、ここで紹介されている「校長先生の授業」には、舌を巻いた。さすがプロ中のプロだ。こういう、自分が考えたことが次につながる授業なら、子どもたちは学校が楽しみになることだろう。

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posted by 亀@渋研X at 10:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子ども、「校長先生の授業」、TOSS - 1

なんだかまとまりのないもやもやを、あれこれと。

#「1」は、個人的な話ばっかりです。
#ひょっとすると「2」に至る背景説明としてお読みいただければ、
#少しは意味があるかもしれないけど、意義を期待しちゃいけません。


金曜日、中2になる次女の中学校で一学期が終わった。今日は高1の長女が終業式だ。

次女の成績は、中の下といったところか。絶対評価なので、山勘だけど。いまの絶対評価で3が多いというのはなあ……ちとつらいね。
「関心・意欲・態度」は軒並みAなのだが、まあ学力は高くない。有り体に言って,あまり知的なタイプではない。級友には不思議ちゃんと呼ばれたりもするらしい。

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posted by 亀@渋研X at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水素水と認知症?

認知症予防に道、水素水が記憶力低下を抑制(YOMIURI ONLINE 2008年7月18日)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080718-OYT1T00613.htm

今のところ他紙にはこの話は出ていないもよう。

同記事のはてブ
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080718-OYT1T00613.htm

Yahoo!ニュースの方の記事についたはてブ
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080718-00000050-yom-sci

Yahoo!ニュースの方は、「この話題に関するブログ 35件」かぁ。大半はウノミにしているか、「ほら見ろ、やっぱり」式の反応のようだ。

こちとらは「水素水」と聞くと、「あやしくない?」と警戒心が働いてしまう。いや、なんの知識もありません。ただの偏見ですが。
で、日本医大の太田成男教授とお名前が出て来るので「太田成男」でググって見ると、トップでヒットするのがこれ。

水素水|株式会社ブルー・マーキュリー
http://www.bluemercury.co.jp/

「News」のトップにこんな記述が。
2008/07/04
弊社顧問である太田成男教授の論文
「Consumption of molecular hydrogen prevents the stress-induced impairments in hippocampus-dependent learning tasks during chronic physical restraint in mice」が神経精神薬理学誌「Neuropsychopharmacology」に掲載されました。
そうですか、顧問なんですか。ご本業よりも、こちらがトップでヒットするんですね。

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posted by 亀@渋研X at 04:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

カガコワ7&8

ありゃあ。RSSに出て来てないけど、第7回が公開されている。7/4のことらしい。

第7回 空間を操ること(webちくま「科学者にも怖いものはある」菊池誠)
http://www.chikumashobo.co.jp/new_chikuma/kikuchi/07_1.html

まだ読んでない。

22:56追記:
第8回も出ました。今度はちゃんとRSSにも出たぞ。

第8回 空間を操ること(承前)
http://www.chikumashobo.co.jp/new_chikuma/kikuchi/08_1.html
posted by 亀@渋研X at 10:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

メモ:NTT東西に排除命令:「ひかり電話」広告不当表示で

東日本電信電話株式会社及び西日本電信電話株式会社に対する 音声利用IP通信網サービスに関する広告表示に係る措置 - 総務省 平成20年7月15日

ブクマにも書いたけど、携帯電話の料金についても「わけからん表示」ということでメスが入ることを希望。

以下、Googleのニュース検索から。

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posted by 亀@渋研X at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒト由来の乳酸菌

「ヒト由来の乳酸菌」というキャッチコピーがあるらしい。ググると、有名な製薬会社のも、そうでない怪しげなのも引っかかる

んで、消費者的にはどうしても「誰の腸から摂ったのよ(笑)」みたいなネタ系のツッコミを思いついちゃう模様。
調べた人の話(個人ブログの、どんだけの精度があるかわからない記述)によると、ヒトから採取した乳酸菌という意味ではなく、ヒトの腸内に巣くう乳酸菌と同じ乳酸菌という意味らしい。そりゃそうだよな。しかし、それをヒト由来と呼べるのか? という気もする。

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posted by 亀@渋研X at 08:17| Comment(14) | TrackBack(1) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

WESに関する後知恵:理科音痴向け【ダメすぎて取り下げ】

さっき、kikulog「ウォーターエネルギーシステム、水発電」のコメント欄、この辺から後を読んだり、紹介されているブログを読んだりした。で、つい先日、mixiの日記に書いたことを思い出したのでコピペ。

ぼくのように「理科がわからない」という人は、こう考えるとどこが怪しいのかわかりやすいかもしれない、という話。


というつもりだったんだけど、あまりにもダメすぎることに気づいたので取り下げ。

一部だけ自分のダメな証拠を残しておく。こういうくだりがあった。
実際のところ、上記で言っているような「説明の怪しさ」に気づいたのは、WESについての話をさんざん読んだ後で「つまり、これって発電機だか電池だか、そういうものを発明したと言ってるわけのね?」と理解できてからの後知恵なんです。

最初の方でのGIGAZINEのレポートとかでも、そういう説明[注:]はあったのかもしれない(未確認。かつて読んでるんですけどね)けど、ぼくはぜんぜん理解できていませんでした。
この番組を見て、やっと理解した。どんだけ理科音痴なんだ。

その、GIGAZINEのレポートの見出しがこれ。

第一報:水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました

「発電システム」って見出しに書いてあるじゃん。単にオレの記憶力が絶無なだけじゃん。どんだけダメなんだ、オレ。まさに「ずさんな者」だね(T^T)

誠に失礼いたしました。
posted by 亀@渋研X at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

ずさんな者たちの足跡

本書から見えてくるのは、圧倒的に著者や論争当事者たち、そして報道する者たちの“ずさんさ”なのだ。
ふんぎゃー!?

「本書」というのは栗原裕一郎『〈盗作〉の文学史』(新曜社)のこと。文章は下記ブログ記事から。ブログ主は『ケータイ小説的。』とか『自分探しが止まらない』とかの作家さんである。

『<盗作>の文学史』感想(【A面】犬にかぶらせろ! 2008年7月10日)
http://www.hayamiz.jp/2008/07/post-70db.html
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posted by 亀@渋研X at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CNNで「ケータイでポップコーン」の種明かし【追記あり】

あの「ケータイでポップコーン」の映像の種明かしを、広告主がCNNニュースで語った。

Phone popcorn secrets revealed(CNN Video 2008/07/09)
http://www.cnn.com/video/#/video/tech/2008/07/09/carroll.cellphone.popcorn.cnn

冒頭のCMが邪魔だと思う方は、下記にCMのないバージョンもある。

Phone popcorn secrets revealed(Yahoo! Video 2008/07/09)
http://video.yahoo.com/watch/3063253/8734253

YouTubeを舞台に話題を呼んだ「携帯電話でポップコーンができる」かのように見える映像は、記憶に新しいだろう。後にCARDOシステムのバイラル・マーケティング広告だということが明らかになったが、どうやってあのような映像を作成したのかは明かされていなかった。今回は、それを明らかにしたということだ。

以前のエントリ、ポップコーンと携帯電話(2008年06月09日 おお、ちょうど一カ月ほど前なんだね)のコメント欄(2008年07月10日)で、kuritaさんに教えていただいた。


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2008年07月04日

生煮え生かじりの議論とニセ科学

気とニセ科学(Interdisciplinary 2008年7月 4日)

刺激的なエントリです。一部分を引用すると誤解を招きそうなので、ぜひ全文をご覧ください。

ここでは、「気」だけではなく、もうちょっと一般化して考えてみたいと思います。学問とは縁遠い身なのにおこがましいですが。

「使う人によっても意味がバラバラである」(TAKESANさん)ということは、人文科学用語などでもあり得ることです。特に哲学や歴史学の概念のうちでも歴史的にややこしい経緯のあるもの(乱暴に言い換えればバージョン・アップされて来ているもの)なんかには、そういう用語が少なくなかった記憶があります。

だからといって、たとえば「哲学は疑似科学だ」とならないのは、TAKESANさんがおっしゃっているように「歴史的にどう用いられてきたか、とか、どのような論者がどういう風に使っているか」を踏まえた用い方がされているからだ、というのがぼくの理解です。

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posted by 亀@渋研X at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

予防接種忌避の先にあるもの

別の記事を書きかけていたのだけど、ちょっとぎくっとする記事を読んでしまったので、予定を変更。

ナイジェリア北部でポリオ患者が急増、5年前の流言が影響(AFPBB News 2008年07月01日)
急進的なイスラム聖職者や一部の医師が「ポリオワクチンには少女を不妊にする物質が入っている。アフリカの人口の減少を狙った米国をはじめとする西側諸国の陰謀だ」と主張。これを受けて同州当局は2003年、ポリオワクチンの子どもへの接種を13か月間停止した。
 その後、国内外での臨床試験でワクチンの安全性が確認されたことを受け、ワクチン接種が再開された。だが、そのころまでには、ポリオが絶滅したと考えられていた西アフリカの他国へもカノ州からポリオが拡散してしまった
(赤字は引用者による強調)
日本でも一部に予防接種不要論があり、忌避するケースがあることを思い出してしまったのだ。

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posted by 亀@渋研X at 00:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

水伝やめますか、それとも友だちやめますか

TAKESANさんちのコメント欄経由で、とらこさんのブログ「みみずくからの伝言」の下記標題連載エントリを読んだ。

私はいかにしてビリーバーでも何でもない友人を説得できなかったし今もできないか


今のところ6話まである。その1(2008/6/21)から順次お読みいただきたい。短いのですぐ読める。
こちらの本気度を示すためには「ほんとにこの話のバカさ加減がわかるのに問題にしないというのなら私はもうそういう人とは友達でいたくありません。さようなら」というべきなのか?
これは難問だ。

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2008年06月22日

【未消化】これはなんなのだろう3:野口英世の遺産?

野口の名を冠した2つの米国法人が、なにやら法的に争っているらしい。簡単な話ではなさそう。ひとつは「米国財団法人 野口医学研究所」、もうひとつは「米国法人野口英世記念財団」。

野口医学研究所の方が、法的には勝ち残ったということか。まだ決着していないのか。
また、前エントリの放射線クリームを使ったリンパマッサージを行うエステのいう「認定資格を取得した野口英世の医学研究所」とはなにか。

これもわからないことだらけだ。


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posted by 亀@渋研X at 03:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【未消化】これはなんなのだろう2:リンパマッサージ

知人の日記から。微量放射線が健康にいいとかで、放射線を使った施術を勧める人(業者?)が存在するらしい。放射線取扱の資格やら何やら必要なはずなので、場合によっては法に反するかも、なにより危険だろうと「微量放射線 施術」でググったところ、下記がヒット。

こんなこともします@(美楽ル体ム miracletime 小さなお話し 2007年11月28日)
http://salonkido.sblo.jp/article/7307674.html

リンパセラピー
http://salonk.yu-yake.com/rinphatherapy.htm

温泉などが引き合いに出されている。おそらく、放射線はごく微量で健康に害を与えるほどではなさそう。薬事法のからみは怪しいかもしれないけれども、放射線の方では法には触れなさそう。しかし高いもんだなあ。マイナスイオンだのデトックスだのは、ここでは目をつぶっても、なにか放射線に由来する健康効果やエステ効果が望めるのかというと……いかにも期待薄な話だ。


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【未消化】これはなんなのだろう1:模倣の連続

いずれも産経のサイトから、すぐに拾えた分だけ。

6/22 03;40追記:
さすがにリンクだけでは手抜きかもしれない。また、後で見ると、なんで集めたのかわからなくなるかもしれない。後になってそう思ったので、ちょっとだけ「なにがわからないのか」をメモ。
  • 下記リンク先の記事によると「バレないと思った」という容疑者の談話が多い(ヘビーなネットユーザーではないのだろう)。掲示板に不適切な投稿をして逮捕、なんて話はたくさんある。いったい、なんでまた「バレない」などと思ったのだろう。
  • 「騒ぎになるとおもしろいと思った」とか、逆に「こんなに大事になるとは思わなかった」などという容疑者の談話も少なくない。いったい、どの程度の騒動を思い描いていたのだろう。
  • 秋葉原の事件を模倣したという容疑者の談話も目立つ。しかし秋葉原の事件の容疑者は、事前の書き込みは、事件前には周囲になんの波紋も呼ばなかった(騒ぎにはならなかった)。しかし、報道によると携帯電話には記録が残っていなかった(削除されていた)にも関わらず、事件後すぐに、彼の投稿であることは判明した(簡単にバレた)。いったい、事件報道のどこを模倣するとこうなるのだろう。
  • これをネタに「ネットが悪い」という話をしたいのかなあ。
  • 今回も「ネットは匿名だから」という話が出てるのかな。まだ出くわしていないけど。で、やっぱり今も「匿名」は定義されないままなのだろうか(定義の例1:誰でも常に実名が表示されているわけではないから匿名だ 定義の例2:必要になれば容易に身元が割れるのだから匿名ではない)
  • こんなに集めてあるのは、なんか意図があるのかな。偶然かな。ほかのメディアも、こんなにたくさん模倣例が報道されているのかな。これはまあ、他社のサイトを見ればわかるのかもしれないけど
    • そんな感じのもやもや。

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posted by 亀@渋研X at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする