2008年09月20日

国土交通省にも神戸市にも「水伝」汚染?

前エントリのような「水からの伝言 site:ac.jp」なんてやってみたのは、kikulogのこのコメントがきっかけ(ええ、もちろん仕事からの逃避ですともさ)。
73. 多分役立たず(HNです) ― September 20, 2008 @14:32:13

(略)
国土交通省河川局もかなり問題があるかもしれません。様々な水に関するサイトを紹介しているのですが、

ふれあい館・市民の活動
http://www.mlit.go.jp/river/link/kawanavi/hureai_001.html
>・Project of love and thanks to water
(略)

ふれあい館・研究/調査
http://www.mlit.go.jp/river/link/kawanavi/hureai_007.html
>・HADO 波動 波動と水を科学する
(略)
>・HADO NET
>上記、英語版

いったいどういった基準で選んだのかと...
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posted by 亀@渋研X at 18:18 | Comment(6) | TrackBack(4) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 国土交通省にも神戸市にも「水伝」汚染?

2008年09月14日

11/9、ニセ科学フォーラム 2008

うち辺りを見ている人は先刻承知と思うけれども、今年もニセ科学フォーラムがある。

■ニセ科学フォーラム 2008 のお知らせ
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/nk08/

会場は学習院。プログラムや申し込み方法はリンク先でご確認ください。


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2008年09月12日

Large Hadron Rap

いまさらかもですが。

YouTube - Large Hadron Rap


歌詞を起こしておいでの方を発見(解説も多少)。

みんなの歌『はたらくセルン』(月沈原大学利口学部 2008年09月09日)

お願い、だれか訳して(T^T)
posted by 亀@渋研X at 23:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - Large Hadron Rap

メディアによる殺人(なのか?)

mixi日記から転載(細部を変更してあります)。

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■インドの少女、欧州での「ビッグバン実験」を恐れ自殺(ロイター 2008年 09月 11日)
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-33702120080911

こういうのって、メディアが殺したんだよなあ、と思う。

上記を読む前に、マイミクさんちで下記を知った。

■痛いニュース(ノ∀`):16歳少女、「ビッグバン実験で地球終了」報道にショック受け自殺…インド
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1174047.html

問題の少女がどんな報道に接したのかはわからないけど、感情に訴える手法、とくに危機感をあおるって手法、いい加減にしないと。


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posted by 亀@渋研X at 05:25 | Comment(9) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - メディアによる殺人(なのか?)

2008年09月07日

しゃっくり研究序論のための覚え書き

いつも読んでいるブログで立て続けにしゃっくりの話に遭遇。どっちも「止め方」の話。

やめられないとまらない(『digital ひえたろう』 編集長の日記★雑記★備忘録 2008年9月 4日)

しゃっくりの止め方(言戯 2008年9月 7日)

みんないろいろな止め方を試みるものである。我が家全員の愛読書であるマンガ『あずまんが大王』にも、しゃっくりを止めようとあれこれ試みるもなかなか止まらない、というネタがあったな。「100回続くと死ぬ」とか聞いたことがあると言って騒ぐのだ(「あずまんが しゃっくり」でググると、どういう方法が出て来たかを書いているサイトや、Windowsならアニメ版のその回も見られる模様)。

まあ、うん、止まらないと、死なないにしても困るからね、いろいろ試すわけだ。


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posted by 亀@渋研X at 19:41 | Comment(10) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - しゃっくり研究序論のための覚え書き

2008年09月02日

よかったよかった2題

その1。
知りませんでしたが、iPhone Girlというのが一部で話題だったそうです。

新品のiPhoneの中から中国娘の写真、娘の正体を巡ってイギリスで大論争(Technobahn 2008/8/28)

なんか、日本でだったらクレームとかメーカー叩きとか工場叩きとか女工さん叩きとか、そういう騒ぎになっていそうな気もするのですが、特にそういうことにもなってないようで。
入ってた写真がギョッとするようなもんだったりしなかったのも、よかった。写っていた工員さんがクビになってないらしいのもよかった(だって、撮ったのは、きっと本人じゃないよね? 笑って被写体になっててよかったのかとかいう気もするが、クビにするような重大な話じゃないと思うし)。
モノがなんかシビアなものじゃなくて、高価とはいえ趣味の品物だったのも、まあ、よかったんじゃないでしょうか。

ただ、こういうことは前にもあったようで。
製品の抜きチェックってそういうもんなのか? なんだかなあ、という気もしないでもないですが。持ち主のイギリス人は、別に怒ってないようなので、いまから叩かないように。

その2。
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posted by 亀@渋研X at 15:39 | Comment(4) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - よかったよかった2題

2008年08月29日

死海文書、解読後はオンライン公開へ

ハイテク技術で「死海文書」文字判読へ、将来はネットで一般公開も(AFP通信 08月28日)



「死海文書」が、NASAの技術を応用して解読を進めることになり、その後はオンラインで公開されるとのお話。なんだかわくわくドキドキしますが、キリスト教関係の方は、どういう感慨をおもちになるのでしょう。と思ったらクリスチャン・トゥデイという媒体も報じていますね。

死海文書をデジタル化でネット公開へ イスラエル考古学庁が発表(クリスチャン・トゥデイ 2008年08月28日)

淡々としていて、「どういう感慨があるのか」は伺い知れません。

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posted by 亀@渋研X at 15:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 死海文書、解読後はオンライン公開へ

2008年08月28日

取材(インプット)と記事(アウトプット)

当たり前だが、記事に現れているのが取材されたこと全部でもなければ、誰かが語ったことがそのまま書かれているわけでもない。たまたま、そういう事例の話を読んだのでご紹介。

ダメなインタビュー記事の例(E.L.H. Electric Lover Hinagiku 2008-08-26)

インタビューのまとめは新聞記者の技術に学べ(2008-08-26 【B面】犬にかぶらせろ!)

前者の例、タイトルにいうほどダメな記事とは書いた本人も思っていないような感じだが、ぼくも多少の瑕瑾はあるにしてもアウトだとは思わない。
また、後者の例も、感心したというような話になっているが、実のところは苦笑い混じりではないかと思ってしまう。「ユーモアを解さない人は新聞の取材は受けちゃダメ」と書いているところからも、そんなことを思う。

いや、だからどう、という話ではないのだけど、意外と忘れられたりして、なんて思ったのだった。
 
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2008年08月27日

技術が「正しさ」を規定する(こともあるかも)

日本語の表記について興味深い提案をしているブログに出会いました。

hituziのブログじゃがー

ブログ主はhituzinosanpoさん、こと、あべ・やすしさん。
ごく大まかにいうと、視覚障碍者や日本語学習者のために「和語は漢字にしない」「地名などの固有名詞にはルビをふる」「必要に応じて分かち書きを取り入れる」という方法はどうだろうか、という提案をされているブログです。
ブログの記事も、そういった方針で書かれているので、正直に言うと「いまのボクにはとっつきにくい表記法」です。少なくとも、最初は読みやすいとは思わなかった。しかし、これは慣れの問題が大きくて、いくつか記事を読むうちにさほど気にならなくなりました。特に「和語は漢字にしない」のだな、と知ってからは。
それでもまだときどき、「ん? ああそうか」とつっかえますが(^^;;

なにしろ、いろいろと刺激を受けています。なかでも、ちょっと前の記事ですが、下記を読んで自分でも書いておきたいことがあるのに気づきました。

わかちがきは、発明されたものだ。(hituziのブログじゃがー 2008ねん 07がつ 04にち)

日本語の組版(んーと、印刷時の文字の配置とでも言えばいいかな)技術の変遷が、日本人の日本語記述方法に影響を与えているのではないか、という話を思い出したのです。これは、仮説というほど精緻なものではありません。が、思いつきというほど無根拠なものでもないと思います。
もしも、これからするお話が妥当なのだとすると、印刷・組版技術が日本人の考える「正しい日本語の書き方」を変えてしまったのかもしれない、そしてそれは現在も進行中だ、という可能性があることになります。もっと一般化すると、「技術が、規範としての正しさに影響を与えることがあり得る」というわけで、このような標題になりました。

hituzinosanpoさんの問題意識に引きつけて言えば、日本語の標準的な表記法というのも、案外と教育の力などでなく「実業の世界」から変えて行くことができるのかもしれない、それは現在も進行中なのかも、といった話でもあります。hituzinosanpoさんには新しい知見は含まれていないかもしれませんが、自分の心覚えとして、書き留めておきます。


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posted by 亀@渋研X at 05:17 | Comment(9) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 技術が「正しさ」を規定する(こともあるかも)

2008年08月24日

「カレーを食べて記憶力アップ」は伝言ゲームだった

apjさんのブログで下記を読んだ。

新聞記事が信用ならないという例(Archives 書くことは考えること 2008/08/24)

先日の報道「カレーを食べて記憶力アップ…アルツハイマー予防に期待」(読売新聞 2008年8月19日)は、かなり誤った印象を与える記事になっていたことを、採り上げられた武蔵野大が指摘している、新聞記事ってのはその程度のものだ、まともな研究者ならおかしな報道をされたらこうやってアナウンスするよね、というような話。
 もし、インチキ健康法に荷担するような研究グループであれば、YOMIURI ONLINEの記事が出たら、その後はどこぞの企業と早速手を組んで、「記憶力向上のウコンのナントカ」といった製品を出し、宣伝にも登場するという展開になるだろう。しかし、武蔵野大のグループは、間違った印象を与える記事であることをきちんと説明した。これが、普通のまともな研究者の対応である。
 動物実験しか終わっていなかったり、ヒトに対して十分な試験をする前の段階で、企業と組んで健康関連グッズや健康食品を作って売る側になるというのは、まともな研究者のすることではない。まともな研究者であれば、研究内容についての誤解や拡大解釈が世の中に広まるのを防ぐものである。


#あ、いま気づいた。コメント欄に「伝言ゲーム」という指摘が(^^;;
#このエントリを書き始めたときにはなかったんだよう(爆)

で、関連するニュースリリースなども含めてあれこれ読んでみたら、apjさんは研究者の立場から書いておいでだが、ぼくは記事を書く人、ニュースリリースを読む人の立場から考えてしまった。
確かに読売の記者が早とちりをしたっぽいのだが、どうもニュースリリースが、その誘因になったのではないかとも思えるのだった。

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posted by 亀@渋研X at 19:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 「カレーを食べて記憶力アップ」は伝言ゲームだった

2008年08月18日

東京新聞の「心理研究家」は教祖さま?

血液型で政治を語る(Interdisciplinary 2008年8月13日)で言及されていた新聞記事を読んだ(さらに元ネタのkikulogでのコメントはこちら)。

心理研究家御瀧 政子さん Q 福田さんは典型的なA型?(東京新聞 連載「即興政治論」2008年8月12日)
以前のURLはてブ魚拓

これが東京新聞サイトのトップページに出てたんですか?
空いた口が塞がらなかった。

が、なんとか口を閉じて「心理研究家ってなに?」とググってみた。ネット上では、ほとんど「ゆうきゆう」という人に固有の肩書きのような雰囲気(この人は精神科医みたい)。
いやまあ、そういう固有のもんでもなかろうとは思うんだけど(ほかにも思いつく人はいそうだよね)、amazon.co.jpでも、ほとんど同様なのよね。まさか商標とかか?

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posted by 亀@渋研X at 00:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 東京新聞の「心理研究家」は教祖さま?

2008年08月03日

「ニセ科学」と言い出したのは菊池誠ではない【グラフを追記】

TAKESANさんちでニセ科学に関する質問と答えの一例(Interdisciplinary 2008年8月 3日)を読んで、ふと思いついて「はてダ」のキーワードを見てみた。

はてなダイアリー > キーワード > ニセ科学
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CB%A5%BB%B2%CA%B3%D8

あちゃ。
最初は「疑似科学」の言い換えとして菊池誠教授が自身の活動で使用し始めた。
ち、違うってば。

でまあ、とてもささいな部分なので編集しようとしたら、ぼくはまた「はてダ市民」ではなくなっていたのだった(はてなダイアリーを放置し過ぎなのでしょう)。_| ̄|○
しょうがないので、その他の思い出したことなどと一緒にここに書くのだった。誰か、あっちを直してあげてください。

8/4 8:30追記 石田さんが直してくれました。ありがとうございます m(_ _)m。

こういう重箱の隅を除けば、はてなキーワードの説明は悪くないと思う。できれば、ニセ科学Wikiとか「ニセ科学入門」へのリンクなんかもあるといいのかも、とは思う。

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2008年07月26日

「女性は数学が苦手」は根拠なし、ってことは?

数学はお好きですか?(若だんなの新宿通信 2008.07.26)経由で、「女性は数学が苦手」は根拠なし(NETAFULL 2008年07月26日)を読む。

気がついてなかったんですが、つい先だっても、似たような報道があったんですね。

「女子は数学が苦手」はステレオタイプのせい――米大学(ITmedia 2007年05月25日)

NETAFULLで引用されているのはウィスコンシン大学、ITmediaのはシカゴ大学の研究ですね。アプローチが全然違うところが興味深い。そういえば、女性の数学者の数に着目したエントリを書いていた人もいたな。

なんか苦手意識を植え付けられたり冷遇されていたりする女性がいたら、こういう研究成果でちょっとでも事態が好転するといいんですが。

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タグ:メディア
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2008年07月25日

通り魔事件3:テレビは報道を自粛すべきでは?

その1:ほんとに今年は多い?その2:なんで増えた?の続きです。

その2までで、数字では確かに増えたんだけど、実は増えたの多いの言うには、そもそも少なすぎて意味ないんじゃないのかとか、もしも増えたと考えるならば、やっぱりテレビの影響がでかいんじゃないか、というところまで書いた。

■「テレビが危険だ」と言えるのか?
ある程度年齢が上がるとテレビと新聞とどっちが、という話も出てくるかもしれない。そこで、ちょっと統計を見てみよう。

図録▽1日当たり平均メディア利用時間:テレビ・新聞・インターネット

2004年までの数値だけど、みんな1日に3時間半もテレビ見てるんだ……。で、新聞やネットは40分いかないと。


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通り魔事件2:なんで増えた?

その1:ほんとに今年は多い?の続き。

ここ30年ほどを見ると、確かに今年は通り魔事件が多い。昭和30年代以前の200件とか300件とかに比べると激しく少ないのだけど、ここ30年ほどはずっと数件だったんで、そのなかでは多い方というのはウソじゃない。今年もまだ半年なので、万一このまま推移すると、ここ30年では最も多くなるかもしれない。という話まで書いた。

で、なぜ増えたかを考える前に、ちょっと違う話。

■こういう「増えた」は、どう見ればいいのか
この手の、ものすごく少ない事例を扱うときには、安易に「倍増」などということは言えない、ということは念頭に置くべきだろう。ぼくは統計や数学のしろうとだけど、それぐらいのことは最近になって気がつくようになった。
もちろんニセ科学問題についてお勉強をしているおかげだ。ニセ科学万歳(違

相手は1億何千万の人なのだ。そんで殺人の件数全体だって年間1000件ちょっとしかないのだ。この段階で、すでに「統計的に見て、増減がどうの」なんて、言いにくいよなあ、と思いませんか。

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通り魔事件1:ほんとに今年は多い?

■はじめに

通り魔事件の報道について、あれこれと考えながら書いていたら長くなったので、3分割にしました。
その1:ほんとに今年は多い?(このエントリ)
その2:なんで増えた?
その3:テレビは報道を自粛すべきでは?

最初に結論を書いちゃうと、
  • 通り魔が増えたとか多いとかいうのは、数を見れば確かにそうなんだけど、額面通りには受け取れない
  • テレビは通り魔とか自殺とかのワイドショー的な報道をすぐにやめれ
  • 犠牲者のうちの何%かは、あんたらが殺したようなものである可能性は、低くないぞ
  • ていうか、報道する意味自体、ほとんどないかも
  • ほんとの原因も、ほんとに増えているかどうかもわからんけど、もし「増えた」「多い」と騒ぐなら、マスコミも自分でできる「増やさない工夫」から始めるといいと思うよ
といったようなことです。

たぶん3つとも、当たり前のことしか書いてません。ていうか、メディアはもっと当たり前のことを書いてくれ。

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2008年07月23日

高校生のための「心理学入門」入門

えー、ちょっと個人的な事情で、高校生が進路選びの際に心理学についての情報を得るためのサイトや本など調べてみました。ついでなので、ここに投下。
ただし、ぼくは心理学を学んだわけではありません。いま、にわかに調べた程度です。
特にここで挙げている書籍については、実際に読んだわけではなく、出版社をはじめとする各所での紹介や目次、amazonなどの読者レビューなどから得た情報に基づいた判断で書いています。ツッコミ希望。

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2008年07月22日

開いた口がふさがらない

先ほどアップした記事に、さっそくコメントスパムが到来。リンク先を見たら、削除するだけでは親切過ぎると思ったので、ここでさらすことにする。
究極の真実が今、明かされる!

アレグリアと共に

http://blog.livedoor.jp/alegria0714/

少しでも興味があったらご覧下さい☆
Posted by リュウジ at 2008年07月22日 03:04
署名からリンクされているのもコメント本文と同じURL。
エントリとなんの関係もないコメントになんぞ、別に興味はわかないが、いったい全体どういうタワケがこういうことをするのかには(腹立ちまぎれの)興味がわいたので、ちょっと見に行ってみた。

以下は、おヒマな方のみどうぞ。ぼく? ヒマじゃないからこんな時刻まで起きてるんだけどさあ。とほほ。


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posted by 亀@渋研X at 04:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 開いた口がふさがらない

子どもとゲーム:実は「ゲームが問題」ではないことも-2

実は、前エントリを書いた理由のひとつは、同じ読売(こちらはWebサイトだけど)でこの記事を見つけたからでもある。

子どもとゲーム(YOMIURI PC 覗き窓 2008年7月15日)
http://blogs.yomiuri.co.jp/pc/2008/07/post_96f7.html

書き手は読売の記者らしい。
子ども世界でゲームの占める地位たるや大変なものがあります。
わが家は、今年に入ってDSとWiiを購入したところ、
最近は、週末といえば男の子たちが集まって
完全にゲームセンター状態です。
「外で遊ぶように」とも、この暑さではいいにくくなり、
これから夏休みを控え、どうしたらいいのか、頭を抱えるばかり。

YOMIURI PCの連載「子どもIT駆け込み寺」をお願いしている
唯野司さんに愚痴をこぼしたところ、次のようなアドバイスを頂戴しました。
と始まるこの記事、実は標題を裏切ってゲームと関係のない話になっていくのだ。続きはリンク先でお読みいただきたい。

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posted by 亀@渋研X at 03:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 子どもとゲーム:実は「ゲームが問題」ではないことも-2

子どもとゲーム:実は「ゲームが問題」ではないことも-1

読売新聞の家庭欄に「子ども」という連載記事がある(ネットには上がっていない)。

Yomiuri_200807.jpg

この7月17日から始まった第4部のテーマは「ゲーム」。初回の冒頭で、こんなふうに主旨説明されている。
 子どもに普及している電子ゲームに、親がほんろうされている。6月に掲載した「子どもゲーム」の記事には、読者から約150通の投書が寄せられた。そのほとんどがゲームの扱いをめぐって苦悩する内容だ。年間連載「子ども」第4部では、引き続きゲームに焦点を当て、親の不安の背景を探る。
(読売新聞「子ども/ゲーム」第1回 2008年7月17日)
今のところ、第3回までが掲載されたが、「親の不安の背景を探る」というだけあって、読者から寄せられた不安の内容を紹介する部分が多い。コンピュータゲーム(記事では「電子ゲーム」とされている)を子どもにどう与えるかは、保護者にとって大きな悩みの種なのだ。

興味深い記事なので、懐疑的に採り上げていたTAKESANさんとちょっと話題にしていたのだが(ナンセンスのコメント欄とか子どもとゲームと親)、ここらでぼくも一度エントリを起こしておこう。

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posted by 亀@渋研X at 02:23 | Comment(5) | TrackBack(1) | 渋研X的日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする はてなブックマーク - 子どもとゲーム:実は「ゲームが問題」ではないことも-1